広島カープ鈴木誠也選手の誤審問題の判定と対策は?気づかない珍事件で賛否両論!
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こんにちは!
ネタ速報.xyzへようこそ!
広島カープは今や波に乗って一気に「マジック点灯」への切符を手にしようとしています!
このまま今年もリーグ優勝して「三連勝」に!!
そんな波に乗りすぎているほど勝っている広島カープに珍事件が。。
広島カープのエース「鈴木誠也」選手の「フォアボール誤審問題」が発生しました!
果たして、判定や対策はどうすればいいのでしょうか?
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広島カープ・鈴木誠也選手の誤審の内容は?
広島カープに異変が起きたのは、2018年8月9日の中日戦。
カープ・鈴木誠也選手は、「2-1」と中日にリーゾされている「3回裏」にバッターボックスに上がりました。
誠也選手の初球は「ファウル」
2球目は「見逃しストライク」
これで、誠也選手のあとが無くなってしまいました。
ここから、奇妙な展開になっていきます。
3球目は「ボール」
相手ピッチャーも打たれまいと緊張しているんですかね?
4球目は「ワンバウンドのボール」
あら、これはもしかしたらいけるんじゃね?という雰囲気に。。
5球目・6球目は惜しくも「ファウル」
誠也選手、ボール当たってるからその調子☆
7球目「ボール」
あらら、ここでフルカウントですか~
これは中日も「ストライク」入れないとやばいことになりますね~
ちなみにこの時は「1アウト」
8球目「ボール」
よし!誠也ラッキー!
このまま1塁に・・・
と、おもいきや!!
「ん?ピッチャーなんで投げるフリしてるの??」
「誠也選手、なんで1塁に走らないの?」
「なんでみんな何ごともなかったかのようにプレー始めちゃってるの??」
という展開に。。
これには、テレビの解説の方も「???」が一瞬飛んだようですが、
テレビ側の「勘違い」という処理で、解説を続けていました。
結果、誠也選手は「セカンドゴロ」で「アウト」に。。
「フォアボール」なのに「アウト」
こんな「誤審」があっていいのでしょうか??
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誠也選手も気づかなかったボールの判定はくつがえる?
その昔、同じような展開になったこともあるようです。
4ボールなのに、そのまま何事もなかったように投げてアウト。。
後から数えてみたら、4ボールじゃん!!って雰囲気になったようです。
本当に2018年始まって以来の「珍プレー」となっちゃいました。
この判定は、あとから変更することができるのでしょうか?
4ボールを主張しなかった時点で、
4ボールの判定は「無かったこと」になるようです。。
え~~!!
ひどいじゃないですか~!
主審がちゃんと数えてなかったのがいけないんでしょっ!!
と思いたいですが、そうでもないようです。
気づかなかったのは、結局自分たちのチームでしょ?となるようです。
ん~。。もったいない。。
まあ、結局逆転勝ちできたので良かったのは良かったんですけどね。。
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