カスハラの対応は?高齢者?厚労省が事例出して逮捕者が!

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カスハラという話題が流行ってることを知っていますか?

スッキリやビビットで放送され、瞬く間に広がった「カスハラ

「カスハラ?なんだそれ?カステラ?」

と思った人もいるのでは?笑

カスハラとは、何という意味か?

カスハラの事例や高齢者、逮捕者も出たなど、詳しい内容をまとめました!

皆さんもこれを読んで気をつけましょう☆

カスハラとはいったい何?どんな意味?

カスハラとはいったいどういう意味か知っていますか?

カスハラは、「カスタマー」と「ハラスメント」の略語。

カスタマーは「消費者」という意味で、お客さん。
ハラスメントは「困らせる」という意味があり、セクハラやパワハラでも使われているハラスメントのことです。

要は、「お客さんからの苦情」ということ。

ん?それってよくあることじゃない?

と思いますよね。

イチイチ小さなことにつけて、文句をいう人はどこにでもいます。

その中でも、度がすぎた人のことを「カスハラ」と言います。

では、どういう状態で「カスハラ」を使うかというと、

  • 大きい声で怒鳴って、胸ぐらを掴むお客さん
  • お店に対して、脅迫するようなことを言うお客さん
  • 土下座しろと強要してくるお客さん
  • 商品が良くなかったから、代金を支払わないというお客さん
  • 今の時代、色々な人がいますが、
    「カスハラ」の部類に入る人は結構いそうですね。。

    あなたは大丈夫ですか?

    あなた自身も気をつける必要がありますが、
    「カスハラする人」にならないようにも気をつけないといけません。

    「カスハラ」の正式名称は「カスタマーハラスメント」ですが、
    その名称ではなく「カスハラスメント」と使う人もいます。

    それは、「カス」と「ハラスメント」を略している言い方になります。

    そう、「カス」です。

    またまた流行語になりそうな言葉が生まれましたw

    カスハラは高齢者が多い?

    カスハラをする年齢として、高齢者(老人)が多いとも言われています。

    今の時代、都会に行けば行くほど「孤独な高齢者」が多い時代になっています。

    そんな中、一人でいるとちょっとしたことで「イラっ」としてしまうこともあるようで、
    そこで色々なカスハラをしてしまうのかもしれません。

    その反対に、ちょっとしたことを言っただけで
    勝手に「カスハラ扱い」を受けたケースもあります。

    病院や携帯ショップ、コンビニなどで、わからないことがあって聞いても、
    普通の人と同じように説明することが、高齢者にとってはストレスに。

    そのイライラから、
    「もうちょっとゆっくり話して」や
    「もっとわかりやすく説明して」ということで、
    相手側は勝手に「カスハラ扱い」をすることが多いそうです。

    そういう場合は、サービスをする側にも問題があるということですね。

    カスハラで厚労省が事例を発表!逮捕者も?

    カスハラについて、正式に厚生労働省が色々な事例を発表されました。

    職種によって色々と異なるものの、結局はカスハラした側が悪いだろうと思うような事例でした。

    そのカスハラをしたことによって、逮捕者も出ているようで、深刻な状態になっているといえるでしょう。

    カスハラの事例をいくつかご紹介します。

    カスハラ事例1:レジの定員に対し、レジ袋を要求

    このカスハラ事件は、高齢者によるものでした。

    高齢者のお客さんが、あるお店のレジに行った時のこと。

    レジの定員に、
    「このお店をひいきにしてやってるんだから、レジ袋をタダにしろ!」と強要。

    レジの店員は、
    「当店は、レジ袋は有料となっておりますので。。」
    と言うと、カスハラ高齢者は、
    「お前はバカだな?だからこんな仕事しかできないんだよ。」
    「このお店のレジは、バカなやつばっかりしかいないんだな!」
    と怒鳴りつけたそうです。

    カスハラ事例2:値段が違うと怒り、店員に説教

    ある日、スーパーの惣菜の値段が違うとクレームが来たため、
    そこに確認をしにいこうとしたら、場所が違うと怒られ、
    そのまま三時間もの間説教をされたそうです。

    カスハラ事例3:しまむらで土下座を強要し、ネット拡散

    このカスハラ事件は、カスハラの代表作と言っても過言ではないですね。

    2013年に、しまむらで購入したタオルに穴が空いていたことで、
    クレームを言うためにお店に行ったお客さんでしたが、
    そのまま商品交換か返品にすればよかったものを、
    お店まで行った交通費を要求し、さらには土下座までさせて写真を撮ってネットに拡散。

    瞬く間に、批判の殺到でした。

    もちろん、カスハラ側にです。

    そのカスハラをした主婦は「逮捕」という事態にまで発展しました。

    この他にも色々な事例があり、耳を疑うようなとんでもないようなカスハラ事例があります。

    これからももっともっとカスハラ事例は増えていくでしょう。

    カスハラの対応・対処方法は?

    カスハラの対応・対処方法はあるのでしょうか??

    カスハラに合う人は、主に「お客さん」と接するサービス業や、
    営業職の方などに多いといえます。

    カスハラは、対処・対応の仕方は難しい部分が多くあります。

    結局はお客さんの気分次第。

    怒る時には猛烈に怒られるでしょうし、
    その怒りを放っておくと、さらに怒ってくるでしょう。

    その反対に、対応して謝ってみても、
    結局そこにつけこんで、無理難題を言うカスハラもいるでしょう。

    どこからが「カスハラ」でどこまでがカスハラではないかという線引きは難しいところですが、
    あまりにも横暴なカスハラには、刑法が科せられることがあります。

    今後、それぞれの同じ職種の人たちが集まって、
    どんな事例があり、どういう対処が適切かの話し合いを行うとも言われています。

    厚生労働省が発表していることなので、これから新たな対策や法律ができてくるかもしれません。

    カスハラ 対応良くして回避!

    カスハラに遭わないためには、まずはお客さんと真摯に向き合うことが大事だと思います。

    急に怒ってくるお客さんに対しては、何も防ぎようのないことかもしれませんが、
    自分の主張も守りながら、なおかつお客さんの要望の内容に耳を傾けることも必要だと思います。

    無理難題を言うカスハラさんには、どうしてもそれなりの処置が必要になってくるでしょう。

    しかし、両者が怒っていてはラチがあきません。

    それぞれの言い分を、きちんとまとめ、
    また企業側もそういうカスハラさんを寄せ付けない予防策をこれから考えないといけないですね。

    とはいっても、変な時代になってきましたね。。

    この先が思いやられます。