断水復帰したらどこの水を流す?トイレはNG!故障の原因に。。

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災害のあった地域では、断水や停電、避難勧告などで、
自分の住んでいる家を復旧するには相当な時間がかかります。

断水があった地域では、給水する場所などが決まっていますが、
水道が復帰した場合、気をつけておかなければいけないことがあります。

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断水が復旧したら、最初に開ける水回りは?

断水がようやく復旧。

一刻も早く、水を使いたいと思いますが、
ここで一つだけ注意点があります。

それは、水道がいままで止まっていたことで、
水道管に「空気」が溜まっていることがあります。

その空気を抜かなければ、水は出てきません。

空気は、蛇口などでは自分で水の量を調節できると思いますが、
トイレは一定の量がきまっているので、
もしあまりにも空気が多いと、その圧力でトイレが破損する可能性があります。

また、陶器が破裂したりする他にも、
水が爆発的にあふれるという被害もあります。

空気がトイレの水が流れる部分に入ることは、故障の原因になりますし、
ウォッシュレットにも空気が入ってはいけません。

最初に水を開ける時には、
「キッチン」「お風呂」などの水道蛇口から出すようにしましょう。

水道を開けた時の症状はどんな感じ?

水を出し始めると、「ブハッ」という空気が一気に出たり、
白く濁った水が出ることがあります。

最初だけのことで、すぐに通常の水が出始めます。

計画的な断水の場合は、そういう症状になることは少ないらしいのですが、
災害などの突然な水道断水などになると、
何が起きるかわからない部分もあるので、
断水復旧に一安心することなく、最初の注意点として気をつけてください。

停電復帰の時にも火災に要注意

よく電気が止まってしまった時には、
「火災につながるような電気はオンになっていませんか?」
と聞かれます。

電気を流した瞬間に、電気の火花で水がかかった部分が
ショートして火災になったり、
火のつくホコリなどが焼けて火災になったりといった危険性も考えられます。

電気復旧時も同様に注意が必要です。

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