大阪のブロック塀はなぜ違法?地震で崩れた小学校の塀が問題に。。

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大阪地震で小学生の小さな女の子が犠牲になってしまった「ブロック塀」

朝の8時前に起きた大きな地震で、崩れてしまい下敷きになってしまったそうです。

その小学校のブロック塀は「違法建築物」ということだとわかりました。

何が「違法」だったのでしょうか?

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大阪の小学校で起きた悲しい結末。。

大阪の大きな地震が起きた朝。

犠牲になってしまった女の子は、「朝の当番」で学校に一人で向かっていました。

当番が、運命を分けるとは。。

しかも、女の子が何か自分で転んでしまったとかではなく、
「塀の下敷き」という二次災害での事故。。

崩れてしまうブロック塀の近くを歩いていなかったら。。
ブロック塀がもっとしっかり建てられていたら。。
塀の補強を早くやっていたら。。

悔やまれる内容はいくらでも出てきますが、
一番は「ブロック塀」が原因だと思いますね。。

小学校の崩れたブロック塀は違法建築物だった?

実は小学校の「ブロック塀」が崩れた一番の要因は、
「違法建築物」ということでした。

何が違法なのかというと、
実はこの「ブロック塀」は、もともとあった「塀」に積み上げて建てたとのこと。

塀の基礎部分を建てたのは「1974年」

「プールの目隠し」として追加で建てられた塀は、
「3.5メートル」という高さで、
建築基準法施行令のブロック塀の基準の高さ「2・2メートル以下」をはるかに上回る塀の高さでした。

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小学校は「違法建築物」として認識していた?

小学校や大阪市は、「違法建築物」として知っていたのでしょうか?

ブロック塀の基礎が建てられたのは「1974年」ですが、
追加で積み上げられた塀は、いつ建てられたのか不明とのこと。

事故が起きるまで、「違法性」に気づいていなかったとのことですが、
違法なのかどうなのかの調査をずっとしていなかったということなんですね。。

こんなことになってしまったことは残念で仕方ないことですので、
これから全国的に「建築の違法性」の再確認をする時なのではないでしょうか?

大阪などの近畿地方が早く復旧することを祈るばかりです。。

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