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こんにちは!
ぴったんこカンカンに出演していたTOKIO・松岡昌宏さんと中村獅童さん。
中村獅童さんに最近子供が生まれたようで、その子供のために「絵本」や「おもちゃ」を探していました。
そこで見つかったのが「藤井聡太さんが使っていたおもちゃ」でした。
今話題沸騰中!とのことだったので、藤井聡太さんのおもちゃについて調べてみました。
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藤井聡太さんのおもちゃはキュボロ?キュブロ?
yahoo!の検索に、「藤井聡太 おもちゃ」といれると、
「藤井聡太 おもちゃ キュブロ」
と出てきました。
それをクリックしてみると、
「もしかして、キュボロ?」
と出てきました。
え?「キュブロ」じゃないの??
と少し思ってしまいましたが、本当は「cuboro」と書いて「キュボロ」と読むみたいですね!
しかも、テレビでは入荷が「2020年9月待ち」にまでなっているほどの人気商品なんだとか・・・
さっすが、藤井聡太パワー!!
キュボロの値段はいくら?使い方は?
人気沸騰中の「キュボロ」ですが、
キュボロの値段や使い方はどうやるのでしょうか?
まず、対象年齢は「5歳以上」だそうです。
このおもちゃで得られる知識は「考察力・知能力」
スイスの会社が製造していて、1985年から販売しているようです。
入荷が「2020年まで待ち」ということは、本社も絶対売っていないだろうなと思っていましたが、
全然売ってました(笑)
日本やアメリカなどではなく、約30カ国以上の国で販売しているみたいですね!
多分、説明文の日本語が作られるのに時間がかかるような気がしますね。
気になるお値段ですが・・・
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通常価格は、スタンダードで「34,560円(税込)」
結構いい値段ですね!
入門編でも「25,920 円(税込)」
なので、本当にいい商品なんだと思います。
しかし、今アマゾンは・・・
「43,000円(税込)」!!
うわ、倍の値段とは・・・
キュボロはどうやって遊ぶの?
さて、ヘンテコな形の「キュボロ」
これって色々な形の「キュボロ」があるんです。
それを組み合わせて、色々な形が積み木のように作ることができるんです。
しかも、作ったあとが面白いところ!
穴が空いていたり、あいだに凹みがあるところにビー玉をいれると・・・
あら不思議!
ピタゴラススイッチのように、ぐるぐるビー玉が回ってるではありませんか!
これは大人も結構楽しめそうです(笑)
藤井聡太さんが使っていたおもちゃはキュボロの他にも!
今回は「キュボロ」を紹介しましたが、
他にも色々なおもちゃを使っていたと話題になっています。
中学生で驚異の名棋士を生んだおもちゃは、
これからどんどん売れていくこと間違いなしですね!
でも、一応注文は「2020年9月」以降ですので、ご注意を・・・
そこまで待てない!というあなたに、今後有益な情報を今後お伝えします☆
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