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ワールドカップ2018も終盤に入り、ついに決勝が開催されました!
W杯の決勝は、フランス対決勝初のクロアチアの激しい戦いに!
そこで、油断したフランスのゴールキーパーが気になったので、
調べてみました!
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フランスの決勝ゴールキーパーはだれ?
フランスが圧倒的な強さを見せていたワールドカップ決勝戦。
フランスの有名選手が次々とゴールを決めるなか、
点数の差からか、油断をしていたフランスのキーパーのミスで
一点をクロアチアに取られてしまいました。
決勝戦でのフランス・ゴールキーパーは、
「ロリス」
ロリスは、フランスのキャプテンで、
クロアチアとの決勝戦は「完璧な試合をする」と話していました。
そんなロリスだったのですが、、
まさかの軽率なミスで一点を取られて、
ロリスは川島に似ているとの発言も見られました。
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ロリスはどんなミスを犯した?原因は?
フランス主将・ゴールキーパーのロリスですが、
フランスは前半に2点先取し、クロアチアとは「1点差」で終えていました。
PKなどでフランスが有利な状態になっていて、
後半戦は、クロアチアの勢いがすごかったのですが、
フランスの「速さ」で一気に2点を先取し、
「4−1」に。
ここでフランスチームは少し余裕を持ったのかもしれません。
甘さがすぐに「クロアチア」選手の餌食となりました。
フランスの味方からゴールに向かって蹴ってきたボールを、
甘く蹴ってパスしようとしたゴールキーパー・ロリス。
そこに目をつけていたクロアチア・マンジュキッチ。
ゴールキーパー・ロリスが蹴ったボールをすぐにゴールへと運び、
見事大きな一点を勝ち取りました。
この軽いミスは色々なところで批判が殺到。
「キャプテンなのに、甘くしすぎではないのか?」
「川島選手よりやばいミスじゃない?」
「フランスは、ロリスのミスでまた集中力が回復している」
などの声がみられました。
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フランスでの反応や、キーパーのコメントは?
結果的に、あの1点以上取られることはなく、
フランスが優勝し、ワールドカップの王者として試合を終えました。
クロアチアの勢いに最初はおされてしまっていたものの、
フランス強さを目立たせた戦いでした。
98年以来の2回目の優勝で、
フランス首相・エドゥアール・フィリップも喜んでいました。
フランスの監督・デシャン監督は、
フランス国内では色々な批判を受けていたそうですが、
見事、勝利をもぎ取ることができた偉業を成し遂げた監督となりました。
フランスの反応は、勝てたことに一番の喜びを感じているようでした。
剛力彩芽さんも前澤社長と喜んでいたことですし、
結果オーライでしょうね!w
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